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Wait Till You See Her/John Abercrombie Quartet [JAZZ]


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胸の隅っこで生まれた
小さなせせらぎが
やがて大河となり
心に溢るるとき

ありきたりな言葉を
飾りしたためた
目に見えぬ紙飛行機がひとつ
愛しさをのせて
今宵も川面を渡り飛ぶ


橋の向こうのあの人に
届くやも知れぬと

 


ベスト・トラック
3.Wait Till You See Her
6.Anniversary Waltz
1.Sad Song


 


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十/BAN BAN BAZAR [邦楽]

 
あまり人に音楽の趣味を訊いたりしない方なのですが・・・

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つい先日、知人Mに薦められ(たというより僕から訊ねたのだが)初めて知ったバンド『バンバンバザール』。
知人Mの容姿を知る僕てきには、 このバンド名とのギャップに、少々リアクションに困ったりもしたが、 よっしゃとにかく聴いてみようじゃないかとTSUTAYAをはしご(買えよ笑)。
近所~職場まわりを探すこと四件目、ようやくみつけましたこの一枚。タイトルは『十』・・・『プラス』じゃなくて『じゅう』。
そう、本作は2005年発表の通算10作目のアルバムで、(インディーズとはいえ)かなり息の長い活動をしているようだね。

僕とはそんなに歳の離れていない知人Mは、メールで曰く『ちょい懐かしの歌謡曲っぽい感じ』と教えてくれたのだが、な~るほどわかるわかる。少なくともこれは平成ではないよな(笑)・・・曲のあちこちから「昭和のかほり」がむんむんするぞ。 しかも僕らが育った「昭和」よりも、も少し前の昭和って感じかな。 デジタルシンセや打ち込みが音楽を俄に華やかに変えた1980年代よりも前の・・・60~70年代かなぁ・・・

それにしてもこのアルバムは結構はまる。全12曲収録で約43分。冒頭のジャズスタンダード "On the Sunny Side of the Street(明るい表通りで)にまずびっくり。てことは、このジャケットのおばはんはElla Fitzgeraldなのかな。
ロックンロール、ブギ、ジャズ、フォーク、ブルース・・・さらにはカントリーやハワイアンまで、 作品として実にカラフルにテンポよくまとめられ、まさに「ひと昔前の歌謡ショー」のようだ。 とことんアコースティックなアレンジと、どこか懐かしいメロディに乗って「好きで好きでたまらないあの娘の事」や「恋してしまった男のかっこ悪さ」みたいなのを、ストレートに時にはコミカルで判り安い歌詞で唄う。そしてなにより軽妙な歌声が耳に心地よく、バラードが耳をとおして沁みてくる。

『今の世をこんなに憂いでいる俺ってかっこいい』・・・みたいな、少々押し付けがましい歌詞が溢れすぎな昨今の日本の音楽、こんなのがもうちょっと流行ってもいいのでは・・・・とは思う。

ベストトラック
12.ジェットストリーム
1.明るい表通りで
7.夏のイメージ


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キタコレ!! Chickenshack Reunion Tour [FUSION]

うおおお! 待ってました

・・・つーかこりゃ殆ど期待してなかったんだけど、
いきなり来たぜCHICKENSHACK(チキンシャック)再結成。


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CHICKENSHACK
Reunion Tour

1986-1995年に活動した3ピース・フュージョンバンド「チキンシャック」の1度限りの再結成が決定!現在、国内外でそれぞれに活動を続けている土岐英史(Sax)、山岸潤史(G)、続木徹(Key)のオリジナルメンバーが集結した実に17年ぶりのステージは見逃せない!!ライブのサポート・メン バーには、初期のオリジナル・メンバーでもあるデレク・ジャクソン(B)、末期のドラマーである鶴谷智生(Ds)が務める。 (ビルボードライブ大阪 HPより)

んー、これは懐かしいなぁ。結成してもう25年も前になるのか~。その頃はフュージョンがまだまだ流行ってて、国内でもCasiopeaとかThe Square(現T-Square)が活躍する中、ちょっと大人っぽくって色っぽい・・・フュージョンてばガシャガシャとテクニックで聴き手を圧倒するってなイメージの中で、ちょっと異彩を放ったバンドだったよねぇ。
とにかくバラードはどこまでも色っぽくてファンクナンバーは股間に響くつうか(笑)。彼らの代表曲「A Silent Love」は国産フュージョンの名曲中の名曲(だと思ってる)。あ、そうそう、70年代のソウルナンバーのカバーも演ってたよね(これがまた本物よりかっこよかったりすんの)。
そのころ必死でサックスの練習してた僕は、土岐英史と同じマウスピース(CLAUDE LAKEY)を手に入れて吹いてたもんです。
大阪でのステージは3月27日、ビルボードライブ大阪、チケット発売は一般1月27日(11時~)

よっしゃ、これは絶対に聴きに行かねば。 え?仕事?・・・まぁ2ndセットならなんとかなるだろ。



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Remembrance/Ketil Bjørnstad [JAZZ]


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結び目のない
幾度かの刻の糸は
限りなく透明で脆くて

ほんの微かな揺らぎで
途切れてしまうのでしょう

陽だまりのような
微笑が
ひとつ ふたつ みっつ

まだ名づけられぬままの
Remembranceが
ひとつ ふたつ みっつ

その黒髪を切りそろえるように
忘れてしまえば 楽なのに

 

ベスト・トラック

2.Remembrance Ii
6.Remembrance Iv
1.Remembrance I

 



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詠時感〜時へのロマン/Asia [洋楽]

ぐゎおおおおおおおおおおおおおお!
あ はっぴぃ にゅーいぎゃあああああああ!!!

 

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ういっす。俺様はドラゴン。はるばるイギリスから来たんだぜ。
ほらあれだ、日本でいうところの江藤の辰だよ辰。あ?エト(干支)だったか。すまんすまん。
・・・え?なに?今年はお前だと思ってた?・・・てやんでぇべらんめぇ。そりゃドラゴンつったら、このアルバムの俺様が世界で一番有名に決まってんじゃねーか。若い衆わ知らねーかもだけどよ、30年前(1982)に大ヒットしたんだぜ。

ひ~おぉぶざもーめん しょりんよあああああああああ~ぃず つってな(笑)。



な?聴いたことあるだろ?残業ロックってやつだ。・・・は?産業ロックだったか(寒)・・・がははは。
こりゃ一本とられちまったな。

 

ベストトラック

1.Heat of the Moment
2.Only Time Will Tell
9.Here Comes the Feeling



・・・・しっかし面倒臭せぇなぁ。なんでこの俺様が正月からブログの代筆しなきゃいけねーんだYO。だいたいだな、去年のウサギといい、おととしのトラといい、4年も連続で元旦に動物ネタって、ワンパターンにもほどがあるじゃね?はっきり言わしてもらうとよ、俺様くらいの重鎮になると仕事選ぶわけさ。普通は来ないんだぜこんな湿気たブログ(笑)。

それでもモノは考えようだな。4年連続のマンネリつってもよ、こんなブログを4年間も読み続けてる物好きが果たして何人いるのか・・・ってことだよな。・・・え?いるの?うっそー(←感謝)

ところでよ、ここのブログ主っていうのか?・・・なちゃって男なんだけどさ。去年は色々とあったらしいな。わははは、そりゃー俺様は何でも知ってるんだぜ。なんつったって辰は神の遣いだからな。すべてお見通しさ。
でな、会うやいなやからかって泣かしてやろうと思ってたんだけど、案外普通にやってるじゃねーか。ちぇ・・つまんねーよな。自慢じゃないが俺様なんか生まれてこのかた嫁さんいない歴5000年だからな。彼女は400歳のとき幼稚園のタツエちゃんとチューしたのが最高の思い出さ。。。まぁ人生なにかとあらーな。

・・・それにしてもこの部屋散らかってんなー。あいつちゃんと大掃除したのかよ、だらしねーよな。正月だからって昼間っからぐーすか寝てんじゃねーよ。
・・・ったくよ、こんなだから女房に逃げら・・・・おっといけねえ、もう帰る時間だわ。ちょっくら日本の上空ほっつき歩いてくから、見かけたら声掛けてくんな(石投げんなよ)。

しかしあれだな・・・
今年は日本がちょっとでも上向きになって、みんなが去年より幸せになれるといいな。

そんじゃまぁ、こんな詰まんねぇブログだけど、今年も気が向いたら読んでやってくれよ。
よろしく頼むぜ。

God bless You.

 


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2011年の破顔一聴(海外) [破顔一聴]


さてさて『破顔一聴2011』の海外編です。



例年と同じく、このエントリーは音楽的に優秀なアルバムを選んでいるというわけではありません。
僕がその一年間で出会ってきた音楽の中から『最も心に残ったもの響いたもの』を、独断と偏見で選んでます。

去年は秋吉敏子(p)とLew Tabackin(ts)のアルバム『Vintage』を選びました。
長年連れ添った夫婦であり、音楽的にも最高のパートナーとして固く信頼しあってきた、そんな二人が演ずる心暖まるデュオアルバムでした。




破顔一聴2011(海外編) 
I Feel You/Herb Alpert & Lani Hall

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そして今年選んだのは、Herb Alpert(tp)とLani Hall(vo)のダブルネームでのアルバム『I Feel You』です。まずジャケットに惚れました。素敵なショットだと思いませんか?

ハーブ・アルパートは、大ベテランのトランペッターであるとともにA&Mレコードの創始者としてもその名を馳せていますが、ボーカリストの女性、ラニ・ホールはアルパートのご夫人です。
昨年に続いて、彼ら彼女らのような老夫婦(と言うと失礼かな)のデュオ作品がやけに僕の心に響いたのは、今年の半ばに妻と別離して独り身になった僕の心情と無関係ではないと思います。

人生には出逢いと別れはつきものです。 が・・・やはり結婚は別ですよね。このジャケットからも想像できるように、おそらく様々な苦難を乗り越えてきたふたりが奏でる、優しさに満ちた、まるで人に寄り添い体温を感じるような穏やかな音楽が『ともに添い遂げる』ことを諦めてしまった不甲斐ない男の心を揺さぶるのでしょうか。

彼女との暮らしはおよそ10年でした。
その年月は、もう互いに過去の話として決着してますし、もはや愛情の欠片すらをも語る関係ではありませんが、ここ一年あまりの顛末での消耗は想像以上のものでした。それでも、可愛いふたりの娘に恵まれたのは永久に不変の事実です。それだけは何があっても忘れてはいけません。
長女と次女の居ない家にぽつんと帰ると、ともすれば膝から崩れ墜ちて終いたくなる夜が今でもありますが、離れて暮らすこんな父親に会うことに微塵も躊躇しないでくれる、娘ふたりの人生はこれからです。。。凹みっぱなしでもいられません。
彼女らが幸せな人生を送れるように、今年を見送り、僕も同じく新しい年を迎えねばなりません。

ベストトラック
12.I Feel You
13.Call Me
 2.Cast Your Fate to the Wind



これで今年の更新は最後になります。
日本列島にも、僕自身にも本当に色々とあった2011年でした。
何度かブログのシャットダウンも考えましたが、「破顔一聴」は、来年もう少し続きます。
もしも、ふたりの娘がこのブログに出てきたら・・・そのときは、どうか暖かく読んでやってください。

最後になりましたが・・・
こんな犬も食わないような話しを(現実の世界で)聞いてくれた人、僕に元気をくれたすべての人に・・・・

ありがとう。

それでは、また来年お会いしましょう。よいお年をお迎えください。

なちゃ
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2011年の破顔一聴(国内) [破顔一聴]

春が訪れ、夏が過ぎ、いちばん好きな秋はいつも足早に・・・・
そしてまた寒いゝゝ冬になりました。
廻る季節の順番はいつもと変わらないのに・・・・

2011年

僕らが暮らす日本にとって、そして僕自身にとって、忘れられぬ
いいえ、忘れてはいけない一年が、もうすぐ終わろうとしています。

このブログの一年を締めくくる名物(?)エントリーの時期になりました

輝く第4回「破顔一聴2011」

今年は2年ぶりに(国内)(海外)二本立てで行きましょう
これまでは大晦日ぎりぎりにアップしていたのですが、今年は少し早めです。
少しでも多くの人に、このアルバムを聴いてほしいから・・・

破顔一聴2011(国内編) 
LIVE & LET LIVE - LOVE FOR JAPAN/小曽根真

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このブログを度々見に来てくれている方々は、少なからず音楽に興味をお持ちだと僕は思っています。それはクラシックであってもジャズであってもロックで あっても和製ポップスであっても、「音楽」であることに変わりはありません。
愛すべきMerody、涙腺をくすぐるLyrics、演奏家の手捌きに高揚し、シンガーの歌声に胸を焦がすこと・・・それは年齢・性別・国籍・容姿・性格を問わない人生の楽しみであり、大げさに云えば権利のひとつだと、僕は疑うことなくそう思っています。

(面白いかどうかは別にして)これまで何枚ものアルバムの感想をつたない文字にして書いてきましたが、このアルバムをまだ聴いていない人がいたら、どうかどうかジャンルという嗜好の敷居を越えて、ぜひその手にとってほしいと・・・切に願うのです。
このアルバム製作のために、傷つき大きな悲しみに打ちひしがれた日本のために、ここに集結した世界の音楽家の名声は、あえてここで書くまでもないと思います。ジャズになんか興味が無い人もいることでしょう。参加ミュージシャンを全く知らない人もいるかもしれません。。。それでも、2011年もあと数日・・・・まだ少しだけ時間はあります。今年が終わってしまうまでに、もう一度『ふるさと』に、耳を傾けてみませんか?

(いつものように音楽ファイルを貼り付けたいところですが、今回は自重しておきますね)

※このアルバムの収益は全て公益社団法人メセナ協議会の「GBFund(芸術・文化による震災復興支援ファンド)」へ寄付されるそうです。

ベストトラック
9.ふるさと
1.ブルー・ボッサ
4.ヴァリエーションズ・オン・ア・ダンス


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Gift [myblog]


 

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贈り物はしましたか?

上手に渡せましたか?

その人は、嬉しそうでしたか?


・・・・・・


ううん、きっと嬉しいですよ

だって あなたの
心がこもっているから

 Merry X'mas~


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Ralph MacDonald [FUSION]

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僕が最も好きだったパーカッショニストのRalph MacDonald(ラルフ・マクドナルド)が亡くなってしまいました。

2011年12月18日午前0時50分(日本時間18日午後2時50分) コネチカット州スタンフォードにて死去。享年67歳。
肺癌のため・・・とのこと。ミュージシャンとして、コンポーザーとして、プロデューサーとして、まだまだ活躍できる年齢だよなぁ、早すぎるよ。。。。

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音楽を大好きになるきっかけを僕に与えてくれた、今でも大好きでいるあのアルバムこのアルバム・・・・本当にたくさんの音楽作品に彼の名前はあった。僕が生まれて初めて行ったコンサートのステージでも、彼は陽気にボンゴやカウベルを叩いていたっけ。「きっと世界一のパーカッショニスト」なのだと・・・・幼心に僕はそう思ったし、事実そうだと今でも僕は信じて疑わない。

サービス精神に富んだ、愛すべきパーカッション・プレイに、フュージョンという狭いジャンルだけでなく、ポピュラー音楽への計り知れない功績に・・・改めて感謝と喝采を。

Ralph,Thank you for the wonderful music.
R.I.P from Japan.






タグ:Ralph MacDonald
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タワレコのポイント改悪に憤ってみる [愚痴]

わりと久しぶりに黄色いCDショップでお買い物。レジでCDを2枚とポイントカード(あの黄色いやつね)をお姉さんに渡す。

あ、お客様のポイントカードの切り替えをしますので、少々お待ちくださいね^^ ・・・ 

と、笑顔でのたまうお姉さん。あー、そいえばちょっと前にお知らせのメールが来てたっけか・・・うわ、なんだこれ、ポイント数がカードで見れなくて不便だなぁ。手際よく新しいカードを作り、足早に説明をしてくれるお姉さん。

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・・・・こちらが新しいメンバーズカードになります。従来の500円ごとのポイント加算が今回から100円ごとに4ポイントになります、うんぬんかんぬん・・・・ポイントの有効期限が変更になりまして、これまでの最終購入日から1年ではなく、うんぬんかんぬん・・・・・

え? ドユコトデスカ?

はい、付いたポイントごとに有効期限が1年になりますので、ご注意ください^^

へ? じゃ、ポイント貯めこんで大きな買い物できないじゃん。

はい・・・・お客様の移行された累積ポイントと今日のお買い物でのポイントは1年で消滅してしましますので・・・・

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あちゃー。これは困るなぁ。たかがポイントされどポイント・・・塵も積もれば山となるんだぜ。
僕がこれまで数年かけてせっせと溜め込んだポイント11,516円分なり。これは僕にとっては、たとえばボックスセットかなんかの高価な買い物のために積み立ててるようなもの。これまでは、「最後にポイントが付いた日から一年」が有効期限だったので安心してポイントを置いとくことが出来たけど、これはやばい。なにせ、うっかり忘れていると、日が経つにつれて持ってたはずのポイントが没収されてしまうという恐るべし改悪だ。
店舗とオンラインのポイントを統合するってのは歓迎だが、ポイントが100円毎に付くとか、はっきりいってどうでもいいわけさ。どうせ1000ポイント単位でしか使えないんだからさ(オンラインでは100ポイント単位で使えるらしい)。
なんかさぁ、以前みたくカード上に有効期限を表示しないところに「ポイント詳細を忘れさせる」という意図が見え隠れして、いやらしいよね・・・んー、これはネットで照会するしかないのかな。

まー、今どきCDショップなんざ、ネットで頼みゃ行く必要もないわけさ。でもさ、だからこそこんなご時勢にタワレコを贔屓にしてわざわざ足運んでる常連客つうか重めのユーザーを軽く見る(なめてると言ってもいいね)ような姿勢、しかも「メンバーズカード」と謳っていながら、今どきパスワードも付与しないこのセキュリティ感の甘さ。はぁ・・・なんか色々とがっかり。

・・・・なにはともあれこのポイント、忘れずに使わなくちゃな。

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